不労所得を得たいけれど、
結局は、このような話だった・・・
そのようなことはないでしょうか?
私は正直何度もありました。
美味しい話に釣られて、話を聞いたらネットワークだった、
参加費や月額がかかる「原価スーパー」という詐欺まがいの話だったり、
金融系の投資話で、元手が必要だったり、
投資して一見すると儲かっているのですが、それは画面上の話でいざ出金しようとすると出金できずに絵にかいた餅だったり・・・
そして、マジで不労で月に1万5000円〜7万5000円程度を得られる可能性が高いです。
というのも、
ここまで条件がそろっていても、疑いたくなるのは分かります。
私もそうでした。
結論を言うと、仮想通貨の話なのですが、
マイニング機器を無料で自宅に設置して、マイニング報酬が毎月得られる
という夢のような話です。
仮想通貨に詳しくない人には、マイニングと聞いても何のことだか分からないと思いますので、簡単に説明すると
ビットコインなどの仮想通貨で、
仮想通貨の取引承認に必要となる複雑な計算(コンピューター演算)作業に協力し、その成功報酬として新規に発行された仮想通貨を得ることです。
ブロックチェーンでは、管理者が不在ですが、どうやって成り立っているかというとこのマイニングの仕組みがあるからです。
話が難しくなるので、簡単に説明すると、
仮想通貨を稼働させるために必要なもので、それに強力すると報酬がもらえるという話です。
このこと自体は、全くおかしいことではなく、実際にやっている人もたくさんいます。
ですが、マイニングに参加するには、超高額なコンピューターが必要です。
しかし、今回の話は、この高額なコンピューターの購入が不要で参加できるという、ラッキーな話なのです。
具体的には、ヘリウムという仮想通貨のマイニングに参加するというのが、今回の話です。
このヘリウムという仮想通貨は、すでに世界最大手の仮想通貨取引所バイナンスに上場しています。
また、仮想通貨ランキングで有名なコインマーケットキャップでも
40位前後です。
https://coinmarketcap.com/
40位前後はどうなのかという話ですが、これは結構すごいです。
Monero(モネロ)、EOS、IOTAなどの、知名度のある仮想通貨よりも上位です。
モネロはコインチェックでも当初は取り扱いがあったほどです。匿名性の高い仮想通貨ということで、取り扱いがなくなった経緯があります。
現在、1ヘリウムは、約5,000円程度です。
▼Helium
https://coinmarketcap.com/currencies/helium/
この、世界最大手の仮想通貨取引所バイナンスに上場していて、信頼性も換金性も高いヘリウムのマイニングに無料で参加できるというのが今回の話です。
ちなみに、以前にあった「ビットクラブ」のような、マイニング機器の購入資金を出資してくれたら配当が出ますのような、出資話ではなく、ヘリウムプロジェクト直の話です。
ヘリウムはどんなブロックチェーンプロジェクトかというとIoTのプロジェクトです。
IoTとは、ビジネス界隈では話題のキーワードです。ソフトバンクの孫正義も出資しているジャンルです。
具体的には、モノが直接インターネットに接続して、我々に働きかけるような仕組みのことです。
例えば、センサーが付いたエアコンがインターネットに直接つながって、外出先から室温をコントロールできたりとか、ペットにつけた首輪が外出先でもペットの状態を教えてくれるといったイメージです。
応用範囲はかなり広く、遠隔で色々なことが出来るようになります。
ヘリウムのプロジェクトでは、このIoTの基地局を作っていくための、基地局になってくれる人を募集しています。
世界的に募集はしていまして、欧米ではかなりの人気です。
日本では、まさにこれからという段階なので、早い者勝ちという状態です。というのも、この基地局は半径300メートル以内に1つと決まっているために、すでに近くに登録している人がいると参加できません。
なので、早く無料登録をする必要があります。
幸い、現段階ではまだまだ余裕がありますが、加速度的に広まっていくことが良そうされます。
というのも、
という、誰もが参加したくなる条件だからです。
このマイニング機器(基地局)の料金は、以前は有料だったのですが、今登録すれば無料です。あとから料金を請求されることもありません。
ただし、送料だけは着払いで負担することになります。これが海外からの発送なので、3000円~5000円程度の予定です。
あとは、マイニングするために機器をコンセントにつなぎ稼働させる必要があるので、電気代は月に100円程度はかかります。
これ以外の費用は、本当に発生しないので宝くじを買うよりも低コストだと思います。
あなたのやることは、たったこれだけです。
たった、これだけです。
機器とアプリを連携すると、マイニング報酬がそこに得られます。
このマイニング報酬はバイナンスで売却してすぐにでも換金することも可能ですし、まだまだ将来性があるので、貯めておいて値上がりを期待することもできます。
ここまで読んでいただいて、どうでしょうか?
完全に理解できなかったとしても、
ということは理解できるかと思います。
仮にプロジェクトが上手くいかずに、ダメだった・・・
マイニング報酬が思うように得られなかった・・・
だとしても、損する金額は、送料の3000円~5000円+電気代なので、宝くじを買ったと思えば、全然痛くありません。出資もありません。
電気代は、上手くいかないと思えば、コンセントから引っこ抜けばそれ以上請求はありません。
さらに、よく考えてみれば、この送料の3000円~5000円も運営元に入るお金ではなく、あくまで機器の送料の着払いなので、運送会社に入るお金です。
わざわざ機器を送り付けての詐欺というのもありえません。
運営からすると、機器を送ったら、それをコンセントにつないで稼働してもらって、プロジェクトを進めていく以外にメリットはありませんので、詐欺目的で送るということはありえないからです。
可能性として、何かその機器が何かの情報を盗んだりといったことが考えられるかもしれませんが、ヘリウムがバイナンスという世界最大手の取引所に上場していることからもそれはありえないでしょう。
なぜならば、仮想通貨の取引所でメジャーな所に上場するには、思っているより審査が厳しいからです。
バイナンスでは、過去に上場廃止になり取り扱いが停止になった仮想通貨がたくさんあります。
さらに・・・
ヘリウムのプロジェクトは、フォーブスに掲載されました。
このことからも、子供だましのような詐欺を行うことは、考えられません。
▼フォーブスに掲載されたHelium(ヘリウム)
https://www.forbes.com/sites/louiscolumbus/2020/05/25/the-top-20-iot-startups-to-watch-in-2020/?sh=607352477697
リスクとしては、送料3000~5000円の回収と、プロジェクトが上手くいくかどうかだけです。
世界最大手の仮想通貨取引所のバイナンスで上場していますし、注目されているブロックチェーンプロジェクトですので、大きくこけることはないかと思います。
現段階で、欧米では基地局の設置者はかなりいますし、マイニング報酬を毎月得ている人もたくさんいます。
日本ではまだこれからなのですが、その理由も半導体不足による機器の生産の遅れです。機器が生産できれば、どんどん進んでいきます。
多分、これ以上にガチで不労所得が得られる話というのは、今後出てこないのではないかと思います。
それぐらい、ありえない条件がそろっています。
なので、申込が次々と入っています。
早い者勝ちで、あなたの自宅の半径300メートル以内に参加者が入った瞬間にこの話はなくなります。
もし、半信半疑でもガチで不労所得を得たいならば、下記からLINE登録をしてください。
自動返信メッセージで、参加方法をお伝えします。
LINEのIDは、
@nvm1497c です。
※もちろん完全無料です。
※英語のサイトなのでサポートがないと間違える可能性があります。