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Okinawa International Peace Research Institute

日本語  EnglishTEL.098-979-9490

〒900-0036 沖縄県那覇市西2−24−2

沖縄国際平和研究所

■沖縄国際平和研究所が目指すもの■

 
 ○国内外の戦争と平和について学術的分野から多角的に研究を進めるとともに、さる沖縄戦で県民が経験した真実とその要因を徹底的に解明する。
 ○沖縄の伝統的平和思想の由来を探り、県民が誇りにする平和希求の強さを踏まえ、国際平和の創出に寄与できる体制を培う。
 ○沖縄にとっての諸悪の根源をなす基地問題の解決を図り、「基地の島」を「平和のメッカ」に変える活動を先導する。
 ○「積極的平和」の醸成に努め、平和教育の推進と「基地経済」からの脱却、自立経済の確立に努める。
 ○反戦平和志向の人材育成と国際的ネットワークづくりを展開する。

■沖縄国際平和研究所が行う事業■

 そのために、沖縄国際平和研究所は次のような事業を行います。
 
 ○前記の目的を達成するための関連文書の調査。収集。
 ○沖縄戦と広島・長崎の原爆写真・ドイツのホロコースト・朝鮮戦争や日中戦争のジェノサイド写真の
  常設展示と、それらのフィルム上映活動。
 ○平和講演やシンポジウムの開催、平和学・平和研究者への指導と助言。
 ○戦争と平和に関連する文書資料や図書の出版と販売

■ごあいさつ■

沖縄国際平和研究所 理事長 大田昌秀

 私は沖縄県知事時代、平和行政の三本柱として、(1)平和祈念資料館の移設と展示内容の充実 
(2)敵味方の別なく、軍人・非軍人を問わず沖縄戦で戦死したすべての名前を刻印して永久に残す
「平和の礎(いしじ)」の建立 (3)沖縄国際平和研究所の創設、を目標に揚げました。幸い県議会と県民のご支持を得て前二者の目標は実現できましたが、(3)の目標は時間切れで実現できませんでした。
 そのため県から身を退いて後、個人的平和研究所を設立、沖縄戦と基地問題のほか平和問題などの研究に取り組んできました。しかし、個人的研究所では時代の要請にこたえることができないだけでなく、沖縄が直面している解決困難な問題にも適切に対応できないことを痛感するようになりました。
 そのため、今年2013年の新年を契機に決意も新たに個人的研究所を念願の沖縄国際平和研究所に衣替えすることにしました。が、何分新芽を出したばかりなので、江湖の皆様お一人ひとりの物心両面からのご支援を賜り立派に育て上げることを切願する次第です。
 昨今の経済的不如意の状況下でお願い申し上げるのも心苦しい限りですが、私たちが沖縄のために多少なりとも貢献ができますよう温かいご協力を頂けたらこの上なく幸甚に存じます。

沖縄国際平和研究所 理事長
大田昌秀・プロフィール

1925(大正14)年6月 沖縄県久米島具志川村(現久米島町)に生まれる。
1941(昭和16)年 沖縄師範学校に入学 。
1945(昭和20)年  沖縄師範学校2年在学中に、鉄血勤皇隊の一員として沖縄守備軍・第32軍に動員される。同隊の情報宣伝部隊である「千早隊」に所属し、10月に捕虜となって生還するまで、沖縄本島南部の日米最後の激戦場を生きる。
1946(昭和21)年8月 沖縄文教学校を卒業 。
1948(昭和23)年3月 沖縄外国語学校を卒業 。
1951(昭和26)年 早稲田大学に入学、教育学部で英語を学ぶ。
1954(昭和29)年 早稲田大学を卒業し、米国シラキュース大学大学院に留学。ジャーナリズムを学ぶ。
1956(昭和31)年6月
        10月
同大学大学院修士課程を修了。
1958(昭和33)年7月 琉球大学講師(文理学部社会学科)となる。
<1963年〜1964年 東京大学新聞研究所で研究>
1968(昭和43)年4月 琉球大学社会学科教授となる。
<1968〜1970年 東京大学新聞研究所で研究>
<1973〜1974年 ハワイ大学東西文化センターで教授・研究>
<1978〜1979年 フルブライト訪問教授として米国アリゾナ州立大学にて教授・研究>
1983(昭和58)年 琉球大学法文学部長となる(〜1985年)。
1990(平成2)年3月  沖縄県知事選挙に出馬のため琉球大学を辞職。
1990(平成2)年12月 沖縄県知事となり、1998年まで2期8年、「平和」「沖縄の自立」「共生」を目標に全力を傾注する。
1991(平成3)年1月 大田平和総合研究所(現沖縄国際平和研究所)を立ち上げる
2001(平成13)年6月 参議院議員となる(社民党 〜2007年)。
2013(平成25)年6月  特定非営利活動法人沖縄国際平和研究所設立。 


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